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遅ればせながらaozora blogにも、うにさんの作った著作権保護期間延長反対ロゴを掲げました。
このロゴを掲げているサイトは、Thorさんのサイトを参照してみてください。
まあ、70年という長さなんて、個人個人の感覚や、それぞれの団体のしがらみに左右されるもんなんで、それについて、長い! いや短い! なんて議論がとても空しい気もするんだけど、でも、社団法人音楽出版社協会が出している意見書の以下の部分、
また、知財立国が叫ばれておりますが、その根本にあるのは著作者の想像力であり、知財立国の実を挙げるためには、保護期間の延長により著作者への利益の還元を主要国並のレベルにそろえることが必要です。
の部分には、ちょっと???になる。伸ばしたいのは、欧米に足並みを揃えたかったり、著作者への利益の還元を大切にしているんじゃなくて、その協会の利益を上積みさせたいからだけなんじゃないのかなあ。著作者への利益の還元なんて、作曲家や作詞家が生きている間に、支払うパーセンテージを上げてあげれば一番喜ばれるだろうに。
要望書にはそんな綺麗事を書くんじゃなくて、私達はもっと儲けたいんです! って書いてくれればもっと納得できるのに。この時世、協会を維持するのも大変だろうから、よしわかった上げよう! と思うかもしれないのに。たぶん思わないけど。
★この文章を書いた人→ag★こんな時間に→2005年01月07日 10:18 ★トラックバック「著作権及び著作隣接権の保護期間延長反対に関する請願」署名用紙(試作版)
http://publiccomment.seesaa.net/... 署名自体は受取人を確定していただければ、いつでも開始することが出来ます(記入・国会への提出などのノウハウは随時提供します)。
以下、請願趣旨・項目案です。ご意見・ご感想をお聞かせいだけると幸いです。
衆議院議長 殿
参議院議長 殿
著作権及び著作隣接権の保護期間延長反対に関する請願
【請願趣旨】
著作物全体の中ではごく少数に留まる長期間にわたって高い商業的価値を有する著作物の為だけに、おびただしい数の公有に帰すべき著作物を死蔵・散佚させ文化の発展を阻害する著作権及び著作隣接権保護期間の延長を行わないよう求める。
以上の趣旨に基づき、次記事項を措置されたい。
【請願項目】
一、著作権及び著作隣接権の保護期間延長を行わないこと
二、ベルヌ条約の義務範囲を超える七十年の保護期間が適用されている映画著作物は公表後五十年経過時に著作者が希望した場合のみ延長を認める「選択制」の導入を検討すること
三、我が国において官民を問わず著作権保護期間を満了し公有に帰した著作物をインターネット上で公開する事業が盛んに行われている事実に鑑み、政府として当該事業を奨励すること
なお、小倉秀夫弁護士より以下の意見が出されています。
http://d.hatena.ne.jp/...