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100円ショップのダイソーに、青空文庫のテキストを利用した文庫本が並んでます。左の写真はその中の一冊、夏目漱石「坊っちゃん」。値段はもちろん100円。私が覗いた東京・光が丘のダイソーには、この「坊っちゃん」の他に芥川龍之介と太宰治の計三冊しかなっかたけど、この文学シリーズ、他にも樋口一葉、宮沢賢治、新美南吉など全部で三十冊あるようです。 |
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私もダイソー好きでときどき買います。
お買い得だと思うものは地図やガイドブックや実用書。
以前購入した「辞書と頭は使いよう」などは、なかなか面白く読めました。
ダイソー本でこんなブックレビューされている方も。
asahi.com のコラム 「100円ショップから「文化」は生まれるか?」
2ちゃんねるには、「ダイソー100円ミステリスレッド」などもありますね。
Posted by: (尚) at 2003年12月08日 01:34そこまでやるのか,100円ショップという感じですね。ついに100円出版の始まりですね。ダイソーでは,コミックも100円で打っていますが,面白いものもありますよ。
Posted by: Alice堂 at 2003年12月08日 01:37「100円ショップの本」は、はたして「平成の円本になるか」というところかな。
Posted by: 浜野 智 at 2003年12月08日 22:21実用書とか地図とかコミックとか、そういうのは確かに売れそうな匂いが売り場にぷんぷんしてたんですけど、はたしてこの文学シリーズがどれくらい売れるのかは、ちょっと疑問。
でも品物はいいので、噂を聞きつけて、普段100円ショップに行かないような人々が、その売り場に買いに行くようなことになれば、ショップ側としても新しい客層を開拓出来るんでしょうね。
私も、まさかこの100円本一冊じゃ、レジでちょっと気恥ずかしい気がしたので、ハンガー5本セットとかを一緒に買っちゃいましたもん。でも何故ハンガーを……??
Posted by: ag at 2003年12月08日 22:35以前ゴーストで書いた本が、出版社の経営が悪化して原稿が売り飛ばされたのか、知らないうちにダイソーの100円本コーナーに並んでいたのを見た時には複雑な気持ちでした。
http://d.hatena.ne.jp/...
この件を最初に知らせてくれたのは、作家の寮美千子さんでした。
3〜4冊買った彼女、「これで読書人口が少しでも増えればいいけれど…」と言ってましたっけ。
思い出してみれば、中学生のとき、やっぱり買うのは文庫本だったなあ。100円本よ、新しい本の星になれ。
Posted by: 浜野 智 at 2003年12月09日 23:47>思い出してみれば、中学生のとき、
>やっぱり買うのは文庫本だったなあ。
>100円本よ、新しい本の星になれ。
今,文庫本も結構高いですからねえ。1000円を超える文庫本も,結構ありますからね。
やっぱり,100円で読めるのは助かります。
当館からも「漱石とロンドン」関係の写真を提供させていただきました(無料で(^_^;))。
Posted by: 倫敦<ロンドン>漱石記念館 Webmaster at 2003年12月14日 23:01ついにやってくれた。という感じですね。
青空文庫を使えばテキストは無料で手にはいるのだから、経費をかなり削減できるはず。
それならいっそ100円ショップで売りに出せば今までモニターで辛い思いをしながら見るか、あるいはわざわざ印刷して読むかという苦労をしなくて済むのに……と思っていた矢先だけに結構うれしいモノです。
後は、収録する作家の数を増やしてくれる事を望みまずが、それはこれからの売れ行きに拠るのでしょうね……。
とりあえず、応援したい気持で一杯です
しかし、リサイクルセンターに行けば10円という罠。
ちと遠いが。
>>今,文庫本も結構高いですからねえ。1000円を超える文庫本も,結構ありますからね。
それは自分の価値観が低いだけでっせ。
日本の本は安すぎるよ。
>それは自分の価値観が低いだけでっせ。
日本の本は安すぎるよ。
そうでしょうか。海外では、著作権の切れた本がえらく安く売られていますけど、日本ではそんなこともないですよね。
統計でもとってみないとわかりませんが、少なくとも翻訳物は、海外の2倍近い値段になっていますね(文庫でも)。
先日、ぶらりとダイソーに寄ってみたところ、文学シリーズの棚が新設され、 「ダイソー文学シリーズ30巻」 がドドーンと勢揃いしていました。
全30巻の内訳については、ダイソーのサイト 「ダイソー文学シリーズ30巻」 をどうぞ。
Posted by: (尚) at 2004年03月20日 20:55agさんがお書きになったころは、こちらではまだみることができませんでした。しかし最近都会並?品揃えになったのか、ずらりと明治から昭和にかけて活躍した作家の顏がダイソーに並んでいます。
大手の古本屋さんで、文学全集の半端ものや、シリーズ全巻をバラにして安価販売しているものの前で本を選んでいると、後で年配の男性の方がため息混じりに呟くの聞こえました。
「漱石が百円か」
文学全集関係は、安価にしても売れないので、店は在庫を抱えることになるのですよ。とその方に言おうと思ったが、やめた。
百円ショップで買って青空作家に触れて、大手の古本屋で、百円で文学全集を買う、そして他の作品を入力を志し、工作員になる。・・・という図式は成り立たないか??
Posted by: ten at 2004年03月23日 08:41私も買っちゃいました、「樋口一葉」。
見てびっくり。青空文庫のファイルを使用したと明記されていますが、それをそのまま使ったわけではなく再校正されているようです。
デジタルテキストというのは、入力、校正、どっちの方が労力いるかしらん?
まだ実物をみていないのですが、ふと宮武外骨「一円本流行の害毒と其裏面談」を思い出しました。
http://www.aozora.gr.jp/... まあ、円本とちがって、害毒は少なそうですが。
Posted by: 門田裕志 at 2004年04月08日 17:25とうとう私も買っちゃいました。
家にはその作家の全集もあり、他に文庫本も持っているのに・・
単純な私は、表紙の帯?に書かれたコピーに惹き付けられてしまったのだった。
「知識人のけだるさを繊細な感受性でとらえた秀作を収録!」
そのコピーから思い出したのは、年配の友人が私に呟いた一言。
文学者として心酔していた梶井や芥川の年齢をとうに過ぎてしまった。ということは、今更、自殺という衣裳は、もう似合わないね・・と。
Cool site. Thanks!
Posted by: family sex movie 77 at 2006年09月17日 13:35