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4年前、確かに私は、誰彼なく言いふらしていた。
「パソコンなんて、メールなんて、ふん!やっぱり人とのコミュニケーションは電話の声が限度よ」
その電話の向こうで友達が言った。
「パソコン買い換えたから、捨てるの」
「え!本当・・拾いに行く」とあっさり私は寝返った。
機種はアップルのperfomer520。
愛車を友人宅へ飛ばし、我家へ嫁入りをさせたのだった。それから大変だったのは、その友人の夫殿。何も知らない、わからない、それでもやりたい。という意思を理解し最大の努力を惜しむことなく、妻の友達に与えてくださった。プロバイダーなるものに申し込んだのに、一向に繋がる気配はない。毎日私から電話がかかる、挙句は押しかけるにも拘らず、根気良く接してくださった。彼が我が家に来て、設定してくださるのは簡単である。しかし「彼女の熱意があれば必ず繋がるから」と妻である友達に話してくださったそうである。
熱意で繋がるものかどうかわからないが、夜中の2時にいきなり繋がったのである。
たまたま別の友達2人といて、3人で歓喜の雄たけびを上げてしまった・・
原因はプッシュホンにチェックがついていたからという今から思えば、なんともお粗末な
話ある。
Perfomer520は、1年もいただろうか・・もうだめだよなあって思っていたとき、別の友達が電話の向こうで言った「95を捨てるの」
「あ!私、拾う人」とこれまたあっさり95が嫁にきた。嫁に来てくれたのはいいが、「windowsだ。どうしよう」と思ったところへ、マックの折、一緒に雄たけびを上げてくれた友達の片方が、今度は私の師になってくれた。2台目という余裕があるからなのか、いやそうではないとわかった。Windows自体が親切なメーカーなのだ。なんでもクリック一つでしてくれる。マックは、自分でしなさいということが多かった。今となったらどちらがいいかは、判断がつかないが、初心者には、windwsは親切だった。
しかしその「95」も1年もしないある日、白ワインを美味しそうに飲み、急性アルコール中毒で他界してしまった。だからアルコールはほどほどにと言っておいたのだが。
今度はタイミング良く誰も電話をくれなかった。
3台目にして始めてパソコンを買った。MEである。何度もリストアにあいながらも、かろうじて動いてくれている。そんなパソコンが愛しいと思う。
接続もダイヤルアップからADSLへと変化もした。ダイヤルアップの「ツルルル、ツルルル」という音が懐かしい。
携帯電話もしかりで、4年前、友達に言いふらしていた。
「持っていれば束縛されるだけよ、お金の無駄よ」
現在、私は、パソコンでメールを打ちながら、その文章の合間に、携帯電話でもメールを打っている。
笑いました :)
Posted by: nozac at 2003年09月18日 12:05thank you very mutch!
Posted by: poker at 2006年08月04日 22:55